2015年12月12日

Vol.1118「思考を深めるべく、ボキャブラリーを増やす」


他人に対して自分の意見を述べる際に、

ある程度の知識やボキャブラリー(=語彙、単語)を要する

のは言うまでもありませんが、このことは

自分で自分に問いかける場合

でも同じだと思います。



つまり

自問自答や自己対話する時の言語が、

「すごい」「やばい」「よかった」「きつい」

などの抽象的なものばかりだと、

思考を深めるにも限界がある

のです。



私(安野)自身、過去によくやったのが、

講演会やセミナーに参加した後、


「いや〜、今日の話しはよかったな〜」


で終わらせてしまい、

結局、思考が深まるはずもなく、

自分の中に何も残らなかった・・

というパターン。


やはり

自分の言語を持っておかなければ、

せっかく価値の高いコンテンツに触れたとしても、

それを咀嚼し、消化することができず、

まったくもって活かせない

ということが、

実体験からもよく分かります(汗)。




そのように考えると、

人に意見を伝えるにしても、

自己対話による思考力・咀嚼力を身に付けるにしても、


自分の中にボキャブラリーを増やすこと


はとても大切です。



そして、そのためには、

幅広いジャンルの本を読むことが

効果的ではないでしょうか。



読書習慣というのは、

「費用対効果」および「波及効果」がかなり高いな〜

と、

つくづく感じる今日この頃。



とりあえず

ボキャブラリーの欠損甚だしい私は、

気合いを入れて

未読状態となっている大量の本を読みこなしていこう

と思います・・。


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【本日のまとめ】

■ 自問自答や自己対話する時の言語が、「すごい」「やばい」「よかった」「きつい」

  などの抽象的なものばかりだと、思考を深めるにも限界がある。

■ 自分の中にボキャブラリーを増やすためにも、

  読書習慣というのは、「費用対効果」および「波及効果」がかなり高いと感じる。



posted by 安野 広明 at 17:08| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする