2015年12月11日

Vol.1117「まずは自分の中の“なんとなく”を疑ってみる」


年齢を重ねるほど、

いままで通りのやり方を変えることへの抵抗感が増し、

自分が「なんとなく」やっていることを

正当化しがちです。



しかし、実際には、

無意識に「なんとなく」やっている作業や行動の中にこそ

改善や工夫のヒントが潜んでいるもの。



そして、そこに気付くためには、

(他人から指摘を受ける場合を除き、)

「これって何のためにやってるんだっけ?」と、

自分の頭で考え、自問自答する他ない

と思います。



そういう意味では、

改善や工夫を生み出す上で、


常に考えながら行動する


ということは、本当に重要。


思考が停止し、

「なんとなく」を「なんとなく」のまま放置している人は、

いつまで経っても

次のステージへと歩を進めることができません。




少し話は変わりますが、

『進化論』で有名なチャールズ・ダーウィンの言葉に、


「最も強い者が生き残るのではなく、
 
 最も賢い者が生き延びるのでもない。

 唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」


という名言がございます。



上記にある通り

「変化」できなければ生き残れない

訳ですが、「変化」するためには、

「柔軟性」や「先見性」が備わっているのはもちろんのこと、

その大前提として

「自分の頭で考える力」

が必要不可欠。


「変化できる者」とは、

(広義に捉えるならば、)

「常に考えながら行動する人」

と言い換えることができると思います。




したがって、まずは、

自分の中の「なんとなく」を疑い、

「これって何のためにやってるんだっけ?」と、

常に考え、自問自答する。



そこから、

改善・工夫し、かつ、進化・成長していくためのきっかけが

掴めるものと信じております。


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【本日のまとめ】

■ 無意識に「なんとなく」やっている作業や行動の中にこそ

  改善や工夫のヒントが潜んでいるもの。

■ 『進化論』で有名なチャールズ・ダーウィンの言う「変化できる者」とは、

  (広義に捉えるならば、)「常に考えながら行動する人」

  と言い換えることができるのではないだろうか。

■ まずは、自分の中の「なんとなく」を疑い、常に考え、自問自答する。

  そうすることで、改善・工夫し、かつ、進化・成長していくためのきっかけが掴めるはず。




posted by 安野 広明 at 18:12| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする