2015年12月07日

Vol.1113「人の流れを生み出せないか?を考えてみる」


「ここは活気があるな〜」

と感じる会社をイメージする際、

「人の出入りが頻繁にある」

という共通項が思い浮かびます。


お客様を始め、地域の方やご縁のある方々が

気ままに立ち寄って、ちょっとした用事を済ませ、

その後、ざっくばらんに世間話しをして帰る(笑)

ような環境ができていると、

いつも賑やかで活気があるように感じるのです。



常連さんのみならず、

幅広く様々な方が足を運べば、

ある意味、社員の側にも

「常に見られている意識」

が生まれるため、

そのような会社はおそらく

日進月歩で変化し続けることでしょう。



逆に言うと、

ほとんど人の出入りが無く、

人の流れが滞っている会社は、

旧態依然としています。


いまの時代において

社内環境に変化・改善が無いというのは、

実質的には衰退を意味しますので、

これは危険な兆候と言えましょう。



もちろん

業種・業態によっては

致し方ない(=人の流れが少ない)場合もございますが、

とはいえ、できる範囲で

社外の人が訪問しやすい雰囲気

をつくり出した方がよいと思いますし、

むしろこちらから、

足を運んでいただけるように仕掛けるべきです。



例えば

弊社のようないわゆる会計業界であれば、

「お客様の来社を受け身で待つ」

というのが一般的ですが、弊社では、

セミナー、勉強会、イベントなどを開催し、情報発信することによって、

徐々に人の流れが生まれている

という実感があります。


これは

こちらから仕掛けているからこそ、

結果として現われているに過ぎません。



そして人の出入りが増えれば、

5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)はもちろんのこと、

接客レベルを上げたり、社内の見せ方を工夫すること

などにも社員の意識が向くはず。


これが社内活性化を

後押しすることになるのです。




まあ、弊社の場合はまだまだですが(汗)、

社内を活気づけるためにも、


人の流れを生み出すこと


を検討されてみてはいかがでしょうか。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 活気がある会社に共通するのは、「人の出入りが頻繁にある」ということ。

■ 逆に、ほとんど人の出入りが無く、人の流れが滞っている会社は、

  旧態依然としているもの。

■ こちらから仕掛けることで、人の流れを生み出してみてはどうだろうか。




posted by 安野 広明 at 20:09| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする