2015年12月02日

Vol.1108「組織を伸び伸びと成長させるために」


組織内コミュニケーションを図る上で、

分かっているのに言わない、もしくは

気付いても何も行動しないのは、

(ちょっと例えが悪いのですが、感覚的には、)

足下に落ちているゴミを拾わないのと同じ

だと思います。



そして

この状態を放置しておくと、やがて

「われ関せず」の体質となり、

組織が硬直化し、非効率な仕事が増え、

作業時間も増えていく・・という

悪循環に陥ってしまうでしょう。



「掃除が行き届いていない会社は生産性が低い」

と言いますが、

気付いた時に気付いた人が

足下のゴミをさっと拾うかの如く、

気付いた時に行動できなければ、

徐々に生産性は下がるような気がします。



また、

組織は生き物ですので、

ルールやマニュアルさえつくれば

あとは自動的に業務が流れる

というものではありません。


構成するメンバーがお互いを認め合い、

相手のために気付いたことは

声掛けしたり、行動に移すことによって、はじめて

組織に血が通うはずです。



したがって

自分以外の周りのことに気が付いてない人は

周りに興味関心を持つ努力を、

気付いているけど行動に移せていない人は

一歩踏み出す勇気を持つことが、

組織や個人の成長につながる

のではないでしょうか。



硬直的になるのは避け、


伸び伸びと成長し続ける組織



を目指したいものです。


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【本日のまとめ】

■ 分かっているのに言わない、もしくは、気付いても何も行動しないのは、

  感覚的には、足下に落ちているゴミを拾わないのと同じ。

■ 自分以外の周りのことに気が付いてない人は

  周りに興味関心を持つ努力を、

  気付いているけど行動に移せていない人は

  一歩踏み出す勇気を持つことが、

  組織や個人の成長につながるのではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 12:07| 島根 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする