2015年12月31日

Vol.1137「年末のご挨拶です。ありがとうございました!」


昨日は

急きょ開催された

旧交を温める忘年会に参加。


中には

中学校卒業以来、二十数年ぶり(!)

に会う友人もいたりして、

懐かしく楽しいひと時でした。



私(安野)を含め、それぞれ

それなりに歳を重ねた感じはありますが、

案外、中身は中学時代のまま(!?)で、

それが嬉しくもあり、また、

あの当時想像していた36歳(or37歳)の大人なイメージとは

随分かけ離れているような・・(笑)、

複雑な心境となりました。



いくつになっても

一瞬で童心に返ることができる

このような繋がりは、

これからも大切にしていきたいと思います!


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さて、

2015年も本日で終わり。


1日も欠かさず365日ブログを更新することは

年初に立てた目標の1つでもあったので、

達成できて、とりあえずホッとしております。



たかがブログではありますが、

継続するためには日々の体調管理やスケジュール管理、

そして根気(これが何より大事!)を要し、

結構いい鍛錬になるな〜というのが実感です。



稚拙な文章ながら、

来年も継続して参りますので、

もしよろしければお付き合いの程

どうぞよろしくお願いいたします。



ちなみに、来年は、

当ブログの過去のエントリ等をベースに、

『桃栗経営のすすめ』(*)の第二弾(事業承継編)

を発行する予定。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/momokurikeieinosusumesyoukai.html



現在、ネタを吟味中ですので、

(まだまだ先になるとは思いますが、)

完成したらご案内させていただきます。




今年も一年、

本当にありがとうございました!


良いお年をお迎え下さいませ!!



posted by 安野 広明 at 12:40| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

Vol.1136「人の“感情”や“記憶”は、流しそうめんの如し」


毎日ブログを書いてきて良かったな〜

と感じるのは、

バックナンバーを読み返しさえすれば、

その当時の「思考の軌跡」が(わりと鮮明に)蘇る

ということ。



もしも

何も記録していなかったならば、

お客様とのやりとりやセミナーやイベントなどの「出来事」

は憶えていたとしても、

日々の「感情の動き」や、そこからの「気付き」などは、

その場限りで、ほとんど流れてしまっていた(=記憶に残らなかった)

はずです。




思うに、「感情」というのは、

あたかも源泉かけ流しのお湯、もしくは、

流しそうめんのようなもの(笑)。


次から次へと

新たな「感情」が脳内で生み出されますが、

意識しなければ、それらは

あっという間に流れていってしまいます。



したがって

流しそうめんをすくい取り、

つゆをつけ、口に入れて咀嚼するかのごとく、

「感情」を意識にひっかけ、自分なりの解釈を加え、


それを血肉化していく


という作業が必要だと考えています。



そして、そのために

有効な手段となっているのが、

私(安野)の場合、当ブログです。


また、このような形で

日々記録しておくと、

多少なりとも「積み上がっている感」があり、

自信にもつながります。



別にブログをおすすめする訳ではありませんが、

一日一日を無駄にせず、かつ、

その時の「気付き」を将来に渡って生かしていくためにも、

何らかの形で「思考の軌跡」を記録しておくこと

は非常に有効だな〜と感じる、今日この頃。




例えば、この一年を振り返った時に、

どこまで(思考の軌跡が)記憶として残っていますか?


少なくとも私は、

ブログや日記やノートに記録したこと以外は、

既に忘却の彼方へ消え去りました・・(恥)。


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【本日のまとめ】

■ 「感情」や「記憶」というのは、あたかも源泉かけ流しのお湯、もしくは、

  流しそうめんのようなもの(笑)。

■ 「感情」を意識にひっかけ、自分なりの解釈を加え、それを血肉化していく

  という作業が必要ではないだろうか。

■ そのためにも、ブログ等の手段を用いて、

  「思考の軌跡」を記録しておくことは非常に有効である。




posted by 安野 広明 at 12:05| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

Vol.1135「望ましいのは、“差別化”よりも“独自化”です」


業界の情報誌を眺めていると、

「当社は〇〇で差別化しています」

という表現をよく見かけるのですが、

その度に私(安野)は、少し違和感を覚えます。



「差別化」ということは、

その前提として

比較対象となる競合相手がいるはず。


そして

「差別化」によって付加価値を高める場合、

新たなライバル会社が現われるごとに

その相手と自社とを比較し、

相手とは異なる戦略や未着手のマーケットを見つけ、

強化する必要があります。


しかしそれでは、結果として

競合相手に振り回され、やがて疲弊してしまう

ような気がするのです。



もちろん、ある程度は

ライバルを研究することも有意義

なのでしょうが、

過剰に意識しても、精神衛生上よろしくないばかりか、

あまり楽しいものではないと思います・・。



この点、私は、


「差別化」よりも「独自化」で付加価値を高めるのが望ましい


と考えています。



「独自化」とは、他社との比較ではなく、

自分たちにしかできないことを追求していく

というスタンスです。


したがって、基本的には、

他社の動向に左右されることはありません。


また、自分たちがやりたいことを深く掘り下げる訳ですので、

楽しみながら(?)取り組めるでしょう。



正直なところ、以前の私は

「差別化」と「独自化」をあまり区別していませんでしたし、

実際、少々細かい表現の違いに過ぎないのですが、

経営者が普段からどちらの言葉を多用するかによって

自社の進む方向性も変わってくるのではないか

と、業界誌を読みながら思った次第。




引き続き弊社は、

「独自化」路線を進めて参ります!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 「差別化」で付加価値を高めようとすると、

  競合相手に振り回され、やがて疲弊してしまうのではないだろうか。

■ 「差別化」よりも、

  自分たちにしかできないことを追求していく「独自化」が望ましい。




posted by 安野 広明 at 18:50| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする