2015年11月21日

Vol.1097「まずは知ること、知ろうとすることが大切」


史跡を訪ねた際に

その人がどんなことを感じるかは、

そこで起きた史実をどれだけ知っているか

によって、全く違うもの。



例えば、私(安野)の場合、

お隣の萩市にある松下村塾には

過去に何度も足を運んでいますが、

学生時代と今とでは感じ方が全く異なる

というのが正直なところです。


そしてそれは、

様々な「書籍」や「セミナー」や「大河ドラマ(?)」などによって

吉田松陰先生や塾生についての知識が

少しずつ増えてきたから。



知識量に応じて、

史跡を見た時の印象やどれだけ思いを馳せるか

が変わってくるのです。

(とはいえ、まだまだ知らないことだらけですが・・汗)




そしてこのことは、

人間関係についても似たようなところがある

と思います。


相手の「苦労」や「境遇」や「想い」や「本音」を知った途端に、

その人に対する印象が大きく変わった

などといったご経験は、

誰にでもあるはず。



やはり何事でも、まずは


もっと知ること、知ろうとすること


が大切であり、

その努力をすることなく、

「どうせ大した価値は無い」

とか

「あの人は〇〇な人だ」

と決めつけてしまうのは、

ある意味において傲慢で、かつ、残念なことだ

と感じる、今日この頃。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 知識量に応じて、史跡を見た時の印象やどれだけ思いを馳せるか

  が変わってくる。

■ 何事でも、もっと知ること、知ろうとすることが大切ではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 16:23| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする