2015年11月19日

Vol.1095「歴史上の人物に学ぶことの意味」


先日、お隣の萩市にて、

S・Yワークスの佐藤芳直先生のセミナー

に参加してきました。


<おすすめ本>

「役割 なぜ、人は働くのか」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4833421348/

「日本はこうして世界から信頼される国となった」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4833420236/

「一流になりなさい。それには一流だと思い込むことだ。船井幸雄60の言葉」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4838726600/



佐藤先生は船井総研時代、

創業者である船井幸雄氏に

「10年に1人の天才コンサルタント」

と言わしめた方です。



私(安野)は、以前より、

ご著書、CD、ご講演等で佐藤先生から学ばせていただいていた

のですが、この度、

セミナーで萩に来られるとのことで、

ご挨拶かたがた、参加した次第。


懇親会の席では、

佐藤先生とお話しをさせていただき、

本当に光栄に思います!



以下、

セミナーの中で心に響いた言葉を

いくつか書き残します。



▼ 人間は、「役割が何か」を知った時に成長する。

▼ いただいた命は、誰かのよい記憶になるために使う。

▼ 記憶は継承される。

▼ リーダーは、預かった部下の命を無駄にしない。

▼ 誰かの迷惑になりはしないかと考えながら行動する。

▼ 吉田松陰先生は、自分に厳しく、人に優しかった。

▼ 自らの生き様で証明する。

▼ 恩送り(おんくり)=受け取った今を、より良い形で次に渡す。

▼ 日本について深く知ることから始まる。

▼ この国は祖先からいただいたもの。

▼ 役割は、長所を追求する先にある。

▼ 人間の評価は簡単にできるものではない。私生活まで入り込まないと分からない。

▼ 相手の短所と欠点を知って安心するのが人間。

▼ 上司は部下のことを徹底的に考える。




また途中、

吉田松陰先生研究の第一人者である松田輝夫先生

のご講義もありました。


松田先生は

明倫小学校の校長を務められたご経験を持ち、

現在でも、松陰先生の研究を続けていらっしゃいます。



お話しの中で特に印象に残ったのは、


「事あるごとに、

 “松陰先生だったらどうされるだろうか?”

 と自問自答している。」


と何度もおっしゃっていたこと。


それだけ松陰先生を深く尊敬され、

そして同時に、松田先生の心の中に

松陰先生は生きていらっしゃる・・

と感じました。




私(安野)はまだまだ勉強不足ですが、

吉田松陰先生を尊敬してやまない1人として、

これからも諸先輩方から学ばせていただき、


「松陰先生だったらどうされるだろうか?」


と自問自答(=心の中の松陰先生と対話)できるレベルに達したい

と強く願いますし、

「歴史上の人物に学ぶ」

ということは、

ただ単に史実を知識として得る

のではなく、

心の中にその人物を宿し、


自らの人生における「指針」や「相談相手」とすること


にこそ意味があるのではないか、

と思った次第。




本日は、備忘録を兼ねて。




posted by 安野 広明 at 14:04| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする