2015年11月18日

Vol.1094「“女子の武士道”の著者、石川真理子先生からの学び」


昨日は

日帰りで東京へ出張し、

致知出版社主催の『徳望塾』第2講に参加。


今回のゲスト講師は、

祖母が武家の娘であり、

幼い頃から厳しくも愛情豊かに育てられた

という石川真理子先生でした。


<おすすめ本>

「女子の武士道」(石川真理子 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/480091048X/

「女子の教養(たしなみ)」(石川真理子 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4800910781/



全体を通して

印象に残ったお話しを、

以下にいくつか書き残します。



▼ 偉業を為した人物の母は、例外なく偉大である。

▼ 江戸幕府が260年間続いたのは、武士の母や妻の教育が素晴らしかったから。

▼ 文明が発達するほど、我慢をしなくてもよくなり、ある意味、人間として試されている。

▼ 知らないうちに、品格(教養、修養)による階級ができる。

▼ たとえ学んだところで、伴わなければ学んだことにはならない。

▼ 自分の代で実現できないような高い志を掲げる。

▼ 足元をどれだけ積み重ねていくことができるか。

▼ 武家の妻は、男性に、「自分が手綱を握っている」と思わせていた!?

▼ 夫婦は違うからこそ調和できる。それぞれの役割を果たす。

▼ 表情や姿勢を見れば、その人がどんな気持ちでいるかよく分かる。

▼ 小さいうちに転ばせた方がよい。

▼ 泥の中からでも綺麗な蓮の花は咲く。苦しい中から楽しみを見つけることはできる。

▼ 2000年余りの記憶が自分の中に入っている。

▼ ご先祖と繋がることで、自分は守られていることを実感する。




上記の中でも特に、


▼ 表情や姿勢を見れば、その人がどんな気持ちでいるかよく分かる


という言葉は、同じような内容を

過去のエントリ(*)にも書かせていただきましたが、

「そのとおりだな〜」

とつくづく感じます。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1040「気持ちはすべて、所作にあらわれる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20150925-1.html



また

「気持ち」が先か?、「表情・姿勢」が先か?

と言えば、

まずは「表情・姿勢」を優先すればよいのではないか

とも考えています。


「笑えば楽しくなり、泣けば悲しくなる」

というように、形から入ることで、

「気持ち」は後からついてくるもの

だからです。



私(安野)の場合、まずは

意識的に猫背を直し(汗)、

腰を立てるところから入りたいと思います・・。



本日は、備忘録を兼ねて。



posted by 安野 広明 at 23:17| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする