2015年11月15日

Vol.1091「成功している人と失敗している人の差は、記憶力にあった」


人間の脳は、

失敗を繰り返さないために、


マイナスの感情を記憶するようにできている



そうです。


逆に言うと、

良かったことやプラスの感情は、

よっぽど意識しない限り忘れやすい

ということ。



確かに

人から受けた恩やお気遣いなど、

感謝すべきプラスの出来事は

忘れることがあっても(汗)、

同じ人から受けたマイナスの印象は

結構覚えているもの・・。


このことは決して

私(安野)の性格が悪いだけではなく、

脳の記憶力のしわざだった訳です(笑)。



ただし、

100年に渡り数千人の成功者を研究してきた

サクセス・マガジン社によると、

成功している人と失敗している人の差は

この記憶力にあるとのこと。


どういう事かというと、

成功者にインタビューすると、ほとんどの人が

「悪いことが無かった」

ではなく、

「自分は運が良かった」

とおっしゃることから分かるように、


マイナス以上に、プラスの感情を強く記憶している



のです。



つまり

成功者の方々は、常日頃から

プラスの側面をかなり意識している、

言い換えると、

感謝の念が人並み以上に備わっている

ということではないでしょうか。



凡人の私には

なかなか難しいところではありますが、

御礼状やハガキを書くことを習慣化したり、

以前、五日市剛先生(*)から教わった

「ありがとう」や「感謝します」を口癖にすることで、

少しずつプラスの記憶を増やし、

いつの日か

「かけた恩は水に流し、受けた恩は石に刻む」

の域に達したいものです。



*ご参照下さい → http://annokaikei.com/sinntyaku_kouenkaiorei.html


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【本日のまとめ】

■ 人間の脳は、失敗を繰り返さないために、

  マイナスの感情を記憶するようにできている。

■  成功している人と失敗している人の差は、この記憶力にある。

  成功者は、マイナス以上に、プラスの感情を強く記憶しているもの。

■ そして、そのベースにあるのは、感謝の念ではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 15:42| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする