2015年11月04日

Vol.1080「“陰の自分”への対処方法を考えておく」


「あの人はいつも陽気(=プラス思考)だ」

とか

「ちょっと陰気(=マイナス思考)な人だ」

などと言いますが、

陰と陽は表裏一体であり、

両方の側面を持っているのが人間

だと考えています。



陽の強い人は、周囲から陽気と評され、

陰の強い人は、陰気と評される。


「陽気な人」と「陰気な人」とに

完全に分離できるような、

単純なものではないと思うのです。



プラス思考は大切ですが、

常にプラスのことばかり言う人の話を聞いていると

何だか疲れてしまうのは、

きっと、心のどこかで

自分の陰の部分がうごめいているから

ではないでしょうか。



そして、ここで重要なのは、

陰が現われた時に、

陰の自分を抑え込み、封印しようとする

のではなく、

きちんと向き合うということ。


つまり


陰の部分にどのように対処するか


を考えなければならないのです。



この点、私(安野)は、

普段は陽気っぽく演じているものの、

実は、けっこう陰の割合が高く、

心の中で頻繁に陰の自分が顔を出します(汗)。


そして、その際、

「そんな自分も受け入れる」

と同時に、

徹底的な「自己対話」と「言語化」によって

できるだけ陰を消化する、もしくは

陰から陽へ転換するように

心がけているつもりです。



そういう意味では、当ブログにも、

陰の自分と対話した結果が、

ネタとしてふんだんに盛り込まれている訳です(笑)。



このように

人間にはすべからく

陰と陽の両方の側面が備わっているため、

陽の時は良いとしても、

陰の自分が出現した時の対処方法を

予め準備しておくことで、

感情の揺らぎを抑えることができるのではないか

と思った次第。




ちょっと分かりにくくてすいません・・。


*****************************************


【本日のまとめ】

■ 陰と陽は表裏一体であり、両方の側面を持っているのが人間である。

■ 陰の自分が現われた時に、

  抑え込み、封印しようとするのではなく、

  きちんと向き合うことが重要。

■ 徹底的な「自己対話」と「言語化」によって

  できるだけ陰を消化する、もしくは、陰から陽へ転換することが

  できるのではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 18:11| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする