2015年11月21日

Vol.1097「まずは知ること、知ろうとすることが大切」


史跡を訪ねた際に

その人がどんなことを感じるかは、

そこで起きた史実をどれだけ知っているか

によって、全く違うもの。



例えば、私(安野)の場合、

お隣の萩市にある松下村塾には

過去に何度も足を運んでいますが、

学生時代と今とでは感じ方が全く異なる

というのが正直なところです。


そしてそれは、

様々な「書籍」や「セミナー」や「大河ドラマ(?)」などによって

吉田松陰先生や塾生についての知識が

少しずつ増えてきたから。



知識量に応じて、

史跡を見た時の印象やどれだけ思いを馳せるか

が変わってくるのです。

(とはいえ、まだまだ知らないことだらけですが・・汗)




そしてこのことは、

人間関係についても似たようなところがある

と思います。


相手の「苦労」や「境遇」や「想い」や「本音」を知った途端に、

その人に対する印象が大きく変わった

などといったご経験は、

誰にでもあるはず。



やはり何事でも、まずは


もっと知ること、知ろうとすること


が大切であり、

その努力をすることなく、

「どうせ大した価値は無い」

とか

「あの人は〇〇な人だ」

と決めつけてしまうのは、

ある意味において傲慢で、かつ、残念なことだ

と感じる、今日この頃。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 知識量に応じて、史跡を見た時の印象やどれだけ思いを馳せるか

  が変わってくる。

■ 何事でも、もっと知ること、知ろうとすることが大切ではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 16:23| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

Vol.1096「昨日の講演会、無事に終了しました!」


昨日は

第4回『Next MASUDA ともしびプロジェクト』(*)

を開催。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1093「“Next MASUDA ともしびプロジェクト”のご案内(再)」
http://bplan.seesaa.net/archives/20151117-1.html


約150名の皆様にご参加いただき、

心より感謝いたします!



また、前回に引き続き、

伊丹市からブックランドフレンズの河田さんがお越し下さり、

講師である喜多川泰先生の書籍を出張販売。


偶然にも最新刊の発売日

ということもあり、講演会終了後には、

多くの皆さんが書籍を購入していらっしゃいました。


これを機に

喜多川さんのファンが増え、さらに

読書の楽しさを知っていただけると

嬉しく思います!



以下、講演会の様子です。
     ↓


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ありがとうございました!



posted by 安野 広明 at 14:12| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

Vol.1095「歴史上の人物に学ぶことの意味」


先日、お隣の萩市にて、

S・Yワークスの佐藤芳直先生のセミナー

に参加してきました。


<おすすめ本>

「役割 なぜ、人は働くのか」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4833421348/

「日本はこうして世界から信頼される国となった」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4833420236/

「一流になりなさい。それには一流だと思い込むことだ。船井幸雄60の言葉」(佐藤芳直 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4838726600/



佐藤先生は船井総研時代、

創業者である船井幸雄氏に

「10年に1人の天才コンサルタント」

と言わしめた方です。



私(安野)は、以前より、

ご著書、CD、ご講演等で佐藤先生から学ばせていただいていた

のですが、この度、

セミナーで萩に来られるとのことで、

ご挨拶かたがた、参加した次第。


懇親会の席では、

佐藤先生とお話しをさせていただき、

本当に光栄に思います!



以下、

セミナーの中で心に響いた言葉を

いくつか書き残します。



▼ 人間は、「役割が何か」を知った時に成長する。

▼ いただいた命は、誰かのよい記憶になるために使う。

▼ 記憶は継承される。

▼ リーダーは、預かった部下の命を無駄にしない。

▼ 誰かの迷惑になりはしないかと考えながら行動する。

▼ 吉田松陰先生は、自分に厳しく、人に優しかった。

▼ 自らの生き様で証明する。

▼ 恩送り(おんくり)=受け取った今を、より良い形で次に渡す。

▼ 日本について深く知ることから始まる。

▼ この国は祖先からいただいたもの。

▼ 役割は、長所を追求する先にある。

▼ 人間の評価は簡単にできるものではない。私生活まで入り込まないと分からない。

▼ 相手の短所と欠点を知って安心するのが人間。

▼ 上司は部下のことを徹底的に考える。




また途中、

吉田松陰先生研究の第一人者である松田輝夫先生

のご講義もありました。


松田先生は

明倫小学校の校長を務められたご経験を持ち、

現在でも、松陰先生の研究を続けていらっしゃいます。



お話しの中で特に印象に残ったのは、


「事あるごとに、

 “松陰先生だったらどうされるだろうか?”

 と自問自答している。」


と何度もおっしゃっていたこと。


それだけ松陰先生を深く尊敬され、

そして同時に、松田先生の心の中に

松陰先生は生きていらっしゃる・・

と感じました。




私(安野)はまだまだ勉強不足ですが、

吉田松陰先生を尊敬してやまない1人として、

これからも諸先輩方から学ばせていただき、


「松陰先生だったらどうされるだろうか?」


と自問自答(=心の中の松陰先生と対話)できるレベルに達したい

と強く願いますし、

「歴史上の人物に学ぶ」

ということは、

ただ単に史実を知識として得る

のではなく、

心の中にその人物を宿し、


自らの人生における「指針」や「相談相手」とすること


にこそ意味があるのではないか、

と思った次第。




本日は、備忘録を兼ねて。




posted by 安野 広明 at 14:04| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする