2015年09月30日

Vol.1045「“人の問題”には、仕組化・制度化で対応しましょう」


若手の経営者(または後継者)の方々とお話ししていて

いつも思うのは、

「業種は違えど、悩みの本質は皆さん同じだな〜」

ということ。


つまり、そのほとんどが

「人の問題」

で悩んでいらっしゃるのです。



例えば、


▼ 社員が思うように動いてくれない

▼ 社員同士の仲が悪い

▼ 社員がすぐに辞める


などなど。



そしてこれまた共通しているのは、

多くの場合、頭を悩ませながらも

そこまで本気で取り組めてはいない

ということ。

(少なくとも私(安野)には、そのように見えます)



まあ、人の感情と向き合うには

相当なストレスがかかりますので、

仕事が忙しいことを理由に、

先延ばし、または、見て見ぬふりをしている

のかもしれません。


しかし、こればかりは、

悩みを放ったらかしにしたところで

自然に解決できる問題ではありませんし、

むしろ、悩みが徐々に根深くなる可能性

すらあります。



したがって

経営者やリーダーは、

「人の問題」と真正面から向き合う必要がある

訳ですが、その際、

メンバーとのコミュニケーションを、

経営者本人の自主性に委ねるよりも


仕組化・制度化した方がよい


と考えています。



ちなみに、弊社の例で恐縮ですが(汗)、


▼ 毎月の個別面談

▼ 毎月の社内木鶏会

▼ 毎週の役員ミーティング


などを仕組化し、強制的に組み込んだことで、

最低限のコミュニケーションは図れている

(=言うなれば、絶対防衛圏は確保している?)つもりですし、

さらに、


▼ 週礼でのメッセージ

▼ 毎朝の1分間スピーチに対するコメント

▼ 毎日のブログ


などで

私自身の考えや想いを

タイムリーかつシャワーの如く

社員さんに浴びせかけることによって、これもまた、

「想いの共有」というコミュニケーション

を図っているつもりでございます。



とはいえ、まだまだ

出来ていないことの方が多いのですが・・。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 多くの若手経営者(または後継者)の方々は、

  「人の問題」で悩んでいるのが実態である。

■ メンバーとのコミュニケーションは、

  経営者本人の自主性に委ねるよりも、仕組化・制度化した方がよい。



posted by 安野 広明 at 23:26| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

Vol.1044「“仕事の可能性”を追求することで、“ご縁”が広がっていく」


「深く穴を掘れ!穴の直径は自然に広がる」

とは、

やずや創業者である矢頭宣男氏の言葉です。


ひとつの専門を深めれば、次第に、

様々な分野に精通してくること

を意味します。



弊社であれば、

「税務会計」という(業界の)専門分野を

どこまでも追求することが、

それに該当するでしょう。


私(安野)の好きな言葉の1つです。



そして、この言葉は、

「仕事の可能性を追求すれば、直径は広がる」

との解釈もできます。

(というか、私が勝手に解釈してます 笑)



つまり

専門的知識や、これまでの経験やノウハウ

を活用し、業界の枠を取り払って、


お客様や地域のためにできること


を追求する。


そうすることで、


「人のご縁」という直径がどこまでも広がっていく


というイメージです。



お客様に満足していただけるように

専門性を磨くことは、

プロとして当たり前。


とはいえ

学者になることが目的ではありませんので、

ある程度まで専門性を掘り進めたならば、

これまでの経験と柔軟な発想で、

「仕事の可能性」を追求することにも

着目するべきではないでしょうか。



時間はかかるかもしれませんが、

きっと、人のご縁(=直径)の広がりが、

本業においても

良い結果をもたらしてくれるものと

信じています。


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【本日のまとめ】

■ 「深く穴を掘れ!穴の直径は自然に広がる」とは、

  ひとつの専門を深めれば、次第に、様々な分野に精通してくること

  を意味する。

■ 上記の言葉は、

  「仕事の可能性」を追求すれば、「人のご縁」という直径がどこまでも広がっていく

  とも解釈できるのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 18:45| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

Vol.1043「“誰とつながっているか?”が、人生の質を決める」


様々な方とご縁をいただく中で、

「お付き合いする人を選ぶ」

と言うと

傲慢に聞こえるかもしれませんが、

実際には

かなり重要なことだと思っています。


なぜならば、

「誰とつながっているか?」

は、その人の人生の質そのものに

多大なる影響をもたらすから。



例えば、私(安野)の場合、


▼ 上司や会社の愚痴を言う人

▼ 奥さんやご主人の不満ばかり漏らす人

▼ 他人の評価評論ばかりする人

▼ 人の話を聞かない人

▼ 遊ぶことしか考えていない人


などと話していると、

日々成長しようと足掻いている(自分の)気持ちが

少し萎えてしまいます(汗)。


仮に、

(上記のような人と)深く付き合おうものなら、

最悪、1人の力で立ち上がれない

骨抜き状態になってしまうかもしれません・・。


いくら本人にやる気があったとしても、

周囲の環境次第では、

それに引きずられる形で


自分の目線も下がり、人生が悪循環に陥る


可能性があるのです。



したがって

私は、できるだけ


▼ 他責にせず自責で生きている人

▼ 自分の未熟さに気付かせてくれる人

▼ 何かを成し遂げ、さらに成長し続けている人

▼ 経営感覚をお持ちの人

▼ 1つのことを長年継続している人


などと積極的にお付き合いするように

心がけています。


そのような環境に身を置くことで、

自分の目線や人生の質を高めることができる

と信じているからです。



そしてこのことは、

「フェイスブック」や「LINE」などでも同じ。



誰とでも簡単につながることのできる時代

だからこそ、

「誰とつながるのか?」

をもっと慎重に考えた方がよい

のではないでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ いくら本人にやる気があったとしても、周囲の環境次第で

  自分の目線も下がり、人生が悪循環に陥る可能性がある。

■ 誰とでも簡単につながることのできる時代だからこそ、

  「誰とつながるのか?」を慎重に考えた方がよいのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 22:41| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする