2015年07月31日

Vol.984「徹底的に落ち込むことで、心が鍛えられる」


私(安野)はどちらかというと

飄々としているように見られることが多い

のですが、

他人に見せていないだけで、実は

けっこう落ち込んだり傷ついたりすることもあります。


こう見えて、

ナイーブな性格なのです(笑)。



そして

落ち込んだ時に心がけているのが、


徹底的に自己対話を繰り返す


ということ。


たまに

奥さんに話すことはあれど、

基本的には他人に胸の内をさらけ出すことはしません。



頭の中にいるもう1人の自分と、

「落ち込む原因となった事象」の

「解釈」や「意味付け」について、

延々と対話し続けます。


そうすることで

できるだけ深くまで掘り下げる

のです。



おそらく、多くの人は、

落ち込んだりストレスが溜まった時に、

現実を直視するよりも、

「あまり深く考えるのはやめよう」

と、

気晴らしに酒を飲んだり遊びに出かけたり

するのではないでしょうか。


しかし、それでは

せっかく自分と向き合って内省する機会を

逸してしまいます。



また、以前、


「どん底の心境を体験した人は、

 そこから戻ってくる時に

 “心の強さ”を身に付けて戻ってくる」


と何かの本で読みました。


そのように考えると、

「自分の心を鍛える」

という意味でも、

落ち込む時には徹底的に落ち込んだ方がよい

のではないでしょうか。



さらに、

ある程度気持ちの整理がついたならば、


言語化して「学び」に換えてしまう


のが望ましいと思います。


ちなみに、当ブログにも、

過去に私が落ち込んだ際の心境から

意味付けした内容が

ふんだんに盛り込まれております(笑)。




まあ、こんなこと書くと

私が「ネクラな性格」だと思われるかもしれませんが、

基本的には「ネアカ」ですので、

その点は誤解なきよう・・。


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【本日のまとめ】

■ 落ち込んだ時には、徹底的に自己対話を繰り返し、できるだけ深くまで掘り下げた方がよい。

■ どん底の心境を体験した人は、そこから戻ってくる時に

 “心の強さ”を身に付けて戻ってくる。

■ ある程度気持ちの整理がついたならば、言語化して「学び」に換えるのが望ましい

  のではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 17:43| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

Vol.983「意識の“隔たり”をどのようにして乗り越えるか?」


まだ経営者になって5年目の

私(安野)が言うのもなんですが、

「経営者の意識」と「社員の意識」の差

というのは、おそらく

一生埋まらないのではないか?

と考えています。


私の場合、

東京時代に8年間、サラリーマンを経験しており、

経営者と従業員、それぞれの立場が比較できるため、

尚更、そのように感じるのです。



とはいえ

会社を経営していく上では、

経営者としての「想い」や「考え方」を

社員さんに理解してもらわなければならない

こともあります。


ある意味においては、

大きな意識の「隔たり」がある中で、いかに

「想い」や「考え方」を社員さんに伝え、組織に浸透させることができるか

が、経営者の腕の見せ所

とも言えるでしょう。



そして、その際、

「どうやって(社員に)分からせるか?」

というスタンスだと、

あまり上手く行かないような気がします。


なぜならば、

「分からせよう」とか「相手を変えよう」

とすればするほど、

思い通りにならなかった時に、

「なんで分からない(変わらない)んだ!」

と他責に陥ってしまい、ストレスが溜まるだけ

だからです。



では、どういうスタンスが望ましいのか

というと、


「(経営者の想いや考え方に)どうすれば気付いてもらえるか?」


だと思います。


このスタンスであれば、

思い通りにならなかったとしても

他責思考に陥るのではなく、

「この方法で駄目なら、もっと違う切り口で伝えてみよう」

とか

「もっとこんな経験をしてもらったら、本人に気付きがあるかもしれない」

などと、

半ば楽しむような感覚で(?)

前向きに取組みを継続できる

のではないでしょうか。




まあ、忍耐力が弱く

まだまだ未熟な私は、いまだに

「分からせよう」、「相手を変えよう」

としてストレスを抱えることが多々あるのですが(汗)、

できるだけ後者のスタンスで、

楽しみながら前向きに

会社経営をしたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 「経営者の意識」と「社員の意識」の差というのは、一生埋まらないもの。

■ 「どうやって(社員に)分からせるか?」というスタンスではなく、

  「(経営者の想いや考え方に)どうすれば気付いてもらえるか?」というスタンスの方が、

  望ましいのではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 22:32| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

Vol.982「“行動力が無い人”の共通点」


口ばかり達者で、行動を伴わない人

をたまに見かけます。



そして

そのような人たちの共通点は、


「大局観」を持ち合わせていない


ということだと思います。


「大局観」を持たず、目先しか見えていないが故に、

些細なことでも「リスク」と捉えてしまい、

行動に移せなくなるのです。



しかしながら、得てして

そういう時の「リスク」というのは

取り越し苦労であることが多く、

仮に失敗したとしても

大したダメージはなかったりするもの。



そこで、


「大局観」を持って「大きく行動すること」


を意識すれば、

目先の細々とした「リスク」は払しょくされ、

行動力も格段にレベルアップする

と思うのですが・・

まあ、そんなに簡単ではないですよね(私を含め 苦笑)




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 口ばかり達者で、行動を伴わない人の共通点は、

  「大局観」を持ち合わせていないということ。

■ 「大局観」を持って「大きく行動すること」を意識すれば、

  行動力が格段にレベルアップするのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 23:30| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする