2022年01月21日

Vol.3350「不自然体を許容し、成長の機会にする」


無理をせず、ストレスなく、

自然体で生きる。



多くの人が憧れる、

理想的な生き方だと思います。



ただ、本当に自然体が良いのか?

と考えた時に、少なくとも私(安野)の場合、

そのままだと人生がおかしな方向へと

進むだろうな〜と感じました。



というのも、

私にとっての自然体とは、

1人でボーッとしている状態だから。



ですので、もしも私が

自然体MAXで生活したら、

まず、他者とのコミュニケーションが

成立しません(汗)。



経営者とか、絶対に無理です。



したがって、私なりに

自然体ならぬ、不自然体(?)で

仕事している場面は多々あります。



言い方を換えれば、

「無理をしている」とか「演じている」

ということになるのでしょう。



ただこれは、決して

ネガティブな意味ばかりではありません。



なぜなら人は、

一定の負荷やストレスをかけなければ、

成長できないからです。



私なんて、長年、

ハリボテや金メッキを貼った状態で

経営者をやらせてもらってますが、

水面下では、少しでも理想の姿に近づけようと

不自然体で負荷をかけつつやってきたお陰

もあって、

ドリフの『8時だョ!全員集合』みたいに(古い!)、

終盤でハリボテが総崩れする

ようなことはなくなった

と信じています(たぶん)。



おそらく、自然体のままでは、

とても今の状態には

持ち込めなかったはずです。


(とはいえ、まだまだ理想には程遠いのですが・・)



そのように考えると、

人によって、

自然体でも成長できるのなら

それでよし。



私のように、自然体のままだと

社会不適応(!?)になり、

状況が悪化しかねないのであれば、

不自然体も許容する。



そのくらいの認識の方が

よいのではないでしょうか?




とりわけ、現在、

新型コロナによって諸々の制約がかかり、

不自然体を強いられている人は

多いと思います。



ネガティブに捉えれば、

ストレスしかありませんが、

負荷がかかる中でも、

水面下で自分にできることに目を向け、

コツコツとやり続けていれば、

成長する機会にもなるはずです。




・・水は低きに流れ、人は易きに流れる

と言われるように、

どうしても自然体だと、

楽な方へと流されてしまいがち。



そして、その行き着く先は、

思考停止でしょう。



不自然体を否定するのではなく、

許容しつつ、この厳しい時期を

なんとか乗り切りたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 一定の負荷やストレスをかけなければ、

  人は成長できない。

■ 不自然体を否定するのではなく、

  許容しつつ、この厳しい時期を

  なんとか乗り切りたいもの。



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●ビジネスプランホームページ
 http://annokaikei.com/

●小冊子「桃栗経営のすすめ」
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●お客さまの声
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posted by 安野 広明 at 23:21| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月20日

Vol.3349「“経営計画作成集中講座”のご感想をいただきました」


昨日のエントリ(*)でご紹介した

「経営計画作成集中講座」について、

早速、参加者よりご感想をいただきましたので、

以下にご紹介いたします。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.3348「経営者版、“精神と時の部屋”へ入ってみませんか?」
http://bplan.seesaa.net/archives/20220119-1.html


(ここから)
  ↓
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1日中、箱詰め状態で数字と向き合う

というのは初めての体験でした。


私たちのような小規模の経営者こそ、

無理やりにでも上記の環境を作る必要がある

と強く感じました。


また、そのような環境を作り

1日中一緒に真剣に付き合ってくださる【数字のプロ】

は他にはいらっしゃらないと思います。


これまで、「論語と算盤」の

論語のほうだけで我武者羅に頑張ってきましたが、

思うように業績が伸びませんでした。


業績が伸びないということは、

会社の1番の目的である、

社員の幸せをかなえることができません。


今回、勉強会に参加させていただいたことで、

想いと行動がつながり、

社員にとっても分かりやすい・行動しやすい計画書

になると確信しております。


毎年、経営方針発表の前に

参加させていただきたいと思います。


今後とも宜しくお願いいたします。


株式会社トレンド
代表取締役社長 徳田裕成 様

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(ここまで)


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いつもの仕事場から離れた場所で行うことで、

新鮮な発想や、考え方をすることができました。


また、特に印象に残ったのは、

利益計画検討表でした。


今までは、理想の利益計画を立て、

それをどうやって達成するか

という考え方しかしていなかったため、

どうしても目標値が高く設定されてしまう事がありましたが、

利益計画の試算を行うことで、

段々と現実的な計画となり、

納得ができるものにたどり着くことができました。


これから特に3Dの事業が重要になっていくこと

が会社として明確になったので、

会社の強みを活かし、お客様に喜んでもらい、

社員さんに還元できるようにしていきます。



・この講座の参加を迷っている方へ


理想と現実のギャップがあるのは分かったけど、

どうやって計画を立てて

そのギャップを埋めていけばいいか悩んでいる方、

1日で現実的な数値目標まで落とし込んで

経営計画を立てることができます。


経営者の仕事とは

本来はこういった時間だと思いますので、

是非参加されてみて下さい。


株式会社トレンド
専務取締役 徳田翔太 様

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(ここまで)



貴重な、そして嬉しいご感想をいただき、

本当にありがとうございます!



やはり、どれだけ私(安野)が言うよりも、

ご利用者の声の方が

説得力ありますね ^^



経営計画に取組むことで、

会社がよくなり、

社員さんや取引先が元気になる。



昭和の伝説のコンサルタント・一倉定先生が、


「会社に奇跡をもたらす魔法の書」


とおっしゃった経営計画書を、

これからも縁ある方々に広めていきたい

と思います。



ご興味のある方は、

こちらからお問合せ下さいませ。

http://annokaikei.com/contact



<< ご案内 >>


●ビジネスプランホームページ
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●小冊子「桃栗経営のすすめ」
 http://annokaikei.com/media

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posted by 安野 広明 at 23:18| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月19日

Vol.3348「経営者版、“精神と時の部屋”へ入ってみませんか?」


昨日は、松江市から

T社長、T専務をお迎えして、

「経営計画作成集中講座」(*)を開催。


http://annokaikei.com/plan-2/lectures



9時から19時までの10時間、

3人で弊社の会議室にこもり、

ひたすら来期以降の経営計画を

作成しました。



この講座において、私(安野)は、

ガイド役であり、交通整理役であり、

問いかけ役なのですが、

主役のお二人が真剣に取組んで下さったおかげで、

気付いたら夕方になっていた、

そんな感覚です。



「経営計画作成集中講座」は、

まさに、経営者にとっての

「精神と時の部屋」(*)

のようなもの。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.890「自分なりの“精神と時の部屋”を用意しておく」
http://bplan.seesaa.net/article/418072776.html



改めて、そう思いました。



私自身も、

自社の経営計画作成時には、

誰かにやってもらいたいくらいです・・。




人は、問われることによって思考が深まる


と言いますが、経営者として、

自問自答するのは当然としても、

自社の経営について第三者から問われ、

真剣に考える機会というのは、

なかなかありません。



そもそも、

常日頃忙しくしている中では、

腰を据えて考える余裕もないでしょう。



だからこそ、年に1回でも、

強制的に丸一日を確保していただき、

第三者(=弊社)を入れて

ひたすら自社の未来について思考する、

当講座の意味があると考えています。


(←昨日のエントリに書いた、“意味合い消費”の例)



実は来月も、

愛知県から経営者がお越し下さり、

「精神と時の部屋」に

入っていただく予定です ^^



ということで、

もしもご興味のある方は、ぜひ、

その扉を開けに来て下さい。



私もお供いたします。




■ 過去にお入りいただいた方(!?)のご感想(一部)
 http://annokaikei.com/wp-content/uploads/keieishuchu_kansou.pdf


■ 「経営計画作成集中講座」ご案内
 http://annokaikei.com/plan-2/lectures


■ お問合せはこちらから
 http://annokaikei.com/contact





posted by 安野 広明 at 23:16| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする