2024年04月18日

Vol.4168「楽ではないけど楽しい道を行く」


先日、

なかなか強烈な電話セールス

を受けました。



会社への明らかな営業電話は、

スタッフにお願いして

「安野は不在」

で通しているのですが、

今回は判断がつきづらかったため、

私(安野)が対応することに。



出てしばらくの間は

先方が何を言いたいのか掴めずに

ただ話を聞いていましたが、途中で、

セールスだということに気が付きました。



だからといって

ブチっと切ることはせず、

丁寧にお断りを入れるも、

そこからの粘りっぷりが凄い(汗)。



おそらく

マニュアルがあるのでしょうけど、

巧みに質問を投げかけて来ます。



そうなると私の場合、

聞かれたことには

まじめに答える性質があるため、

なかなか電話を切ることができません。



端的にいえば

集客(新規開拓)ツールの営業

だったのですが、

こちらが「いりません」と意思表示しているのに、

あれこれやりとりした挙句、


「じゃあ、いくらだったらやっていただけますか?」


みたいなことを言い始め、


「だから、さっきやらないって言ったよね?」

「最初に提示した金額は何だったんだ?」

(←いずれも心の声)


と不信感だらけでした。



また、その会話の中で、


「○○をやれば、もっと楽してお客がとれますよ」

「なぜやらないんですか?」


と言われたんですよね。



もしかすると

私が経営者になりたての頃だったら、

上記の言葉にピクリと反応した

かもしれません ^^



ただ、今の自分にとって、


「楽して儲かる」


的なフレーズはまったく響かず、むしろ


「その道に走ってはいけない」


という天の声(?)が聞こえました。



そのように感じれたのは、

曲がりなりにも

13年以上経営をして来て、

成長できた証なのかなと。



実際、楽を選んで

よいことはありませんでしたので。



長い目で見た時には、

「楽な道」の逆張りである、


「楽ではないけど楽しい道」


を選んだ方が、

商売は上手くいく

と考えています。



ですので、

「楽ができますよ?」と言われた瞬間、

この営業マンとは

見ている世界が違うし、

話が噛み合うはずがない

と思いました。



もちろん、その人は

業務としてセールスを行っているだけ

なのですが、

自分たちの都合で

ごり押ししてくる姿勢は、正直、

どうなのかな〜と感じます。



背景には、その会社の

営業ノルマによるプレッシャー



成果給によるお金欲しさ



売上至上主義による殺伐とした社風

などがあるのかもしれませんけど。



まあ、上記以外にも

色々と思うところはありますが、

良くも悪くも反面教師になりました。




ということで、本日は、

自分の中に渦巻く負の感情を

言語化によって成仏させるべく、

書き記した次第。



どんな出来事でも

ネタになるものです ^^


******************


【本日のまとめ】

■ 長い目で見た時には、

  「楽な道」の逆張りである、

  「楽ではないけど楽しい道」

  を選んだ方が、商売は上手くいく。

■ どんな出来事でもネタになるもの ^^




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posted by 安野 広明 at 23:28| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月17日

Vol.4167「アルゴリズムの奴隷にならぬように」


私たちは、毎日のように

スマホを開いて

ネットニュースを眺めますが、

そこで流れている情報は

人それぞれに異なります。



なぜならば

アルゴリズムが働き、


「その人にとって興味ありそうな情報」


が表示されるから。



言い換えると、

スマホに夢中にさせ、依存させ、

スクリーンタイムが長くなるように、

AIによって情報をコントロールされている

ということです。



そうした方が、

プラットフォーマー側は

儲かりますので。



そして、

そういった仕組みを分かっているとしても、

私(安野)を含め、多くの人は、

アルゴリズムに誘導されてしまいます。



自分の意思で動いているようで、

実は思考停止している。



まさに

アルゴリズムの奴隷(!?)

のようなものです。



それだけ人間は、

楽な方へ流されやすく、

見たいものしか見ようとしない

生き物なのでしょう。



現在でさえこんな状態なのに、

これから10年先、20年先は

一体どうなるのか・・。



映画『ターミネーター』や『マトリックス』

とは違う形で、

人類(の脳)がAIに支配されてしまう

のかもしれませんね(汗)。




ただ、

世の中の大きな流れは変えられない

にしても、個人的には、

多少なりとも抗いたい。



そこで大事にしている習慣が、

(紙での)読書です。



読書のメリットは、

スマホ断ちできることと、

自分とは違う視点が得られるところ

にあると思っています。



私がこうして

11年以上ブログを書いてこれたのも、

読書を通して

様々な視点に触れることができたお陰です。



そういう意味において、

読書のジャンルが偏らないようにする

のもポイント。



誰かにすすめられた本や、

注目している人がおすすめしている本、

新聞・雑誌の書評欄で

紹介されている本などを

食わず嫌いせずに

とりあえず買って読んでみる

なんていうのも

ありかもしれません。


(←少なくとも私は、そうしてきました)




意識的に別の視点を入れなければ、

アルゴリズムの働きと相俟って

どんどん視野が狭くなっていくのが、

現在の社会システムです。



ということで

日々の習慣の中で

別視点に触れられるよう、

心がけたいもの。



ネットニュースを開く度、


「なんか似たような類の情報ばかりだな〜」


と感じたので、

書き記してみました。


*******************


【本日のまとめ】

■ 現代人は、

  自分の意思で動いているようで

  実は思考停止しており、

  アルゴリズムの奴隷になっている!?

■ 日々の習慣の中で

  別視点に触れられるよう、

  心がけたいもの。



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posted by 安野 広明 at 22:31| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月16日

Vol.4166「可視化の威力は絶大である」


以前、ある方からの紹介で、

2週間の血糖値測定を

行ったことがあります。



具体的には、

小さなセンサーを片腕に取り付けることで、

スマホの画面上でタイムリーに

現在の血糖値が分かる

というもの。



折れ線グラフで

血糖値の推移を見ることもできます。



興味深いのは、

食べる物によって

血糖値の上がり下がりが

異なること。



あまりに急激な上下は

血糖値スパイク(*)と言い、

血管を傷つけたり、

万病のもとになるそうです。


* こちらをご参照下さい。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/blood_sugar_spike/#overlook



人それぞれに

体質等は異なると思いますが、

私(安野)の場合、

普段の食生活の中で

何を食べると血糖値スパイクを起こしやすい

のかがよく分かり、

食習慣を見直すよい機会

になりました。



食習慣は一生のことなので、

めちゃくちゃ重要だと

改めて感じます・・。




それはさておき、今回、

血糖値測定を試してみて感じたのは、


可視化することの威力は絶大


だということ。



とりわけ

目には見えないものを見える化すると、

そこから多くの気付きが得られます。



したがって

マネジメントを行う上では、

会社の経営数値はもちろんのこと、

社員の「成長度合い」や「働きがい」や

「仕事の姿勢」などについての

アンケートやサーベイ(=調査)や

360度評価などを用いることで、

見える化、数値化してみると

よいかもしれません。



おそらく

自分が思っていた感覚と

実際の数値等には、

少なからず乖離があるはずです。



そしてそこにこそ、

改善のためのヒントが埋まっています。



もちろん、やりっ放しで

その後の実践に移さなければ

あまり意味はありませんが、

なにはともあれ

まずは可視化してみる。



自社にとって見えづらいものを

見える化できないか、

トライしてみてはいかがでしょうか?



血糖値測定を通じて

そんなことを考えました ^^


*********************


【本日のまとめ】

■ 目には見えないものを見える化すると、

  そこから多くの気付きが得られる。

■ 自社にとって見えづらいものを

  見える化できないか、

  トライしてみてはどうだろうか?




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posted by 安野 広明 at 21:51| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする