2019年11月14日

Vol.2551「リーダーは、"教え好き”よりも"学び好き”がいい」


人は本質的に、教えるのが好き

だと言います。



しかし、もしも、

教える側の知識・価値観・考え方・視野が

限定的だったり、偏っている

としたらどうか?



教えられる側は、少なからず、

影響を受けてしまうでしょう。



残念ながら、

こういったことは

往々にして起きています。




先生にしろ、経営者にしろ、

よい指導者・リーダーの条件は、


「教え好き」ではなく、「学び好き」


です。



自らが学んで感動したことを、

生徒や社員やお客様に対して伝える。



そういった、

「共に成長する」

というスタンスこそが、

よい指導者の条件だと考えています。




自分の子供を含めて考えると、

ほとんどの人が「教える立場」になる訳ですので、

教える側の責任として、

まずは学び続ける。



いくつになっても貪欲に、

学びたいと願う、今日この頃です。



本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ よい指導者・リーダーの条件は、

  「教え好き」ではなく、「学び好き」。

■ いくつになっても貪欲に、

  学び続けたいもの。


posted by 安野 広明 at 23:03| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

Vol.2550「人生は、バランスボールの如し」


昔から、


「人間万事塞翁が馬」

「禍福は糾える縄の如し」


というように、人生においては、

よい時期もあれば悪い時期もあります。



そんな中で、一番よろしくないのは、

禍の時に腐ったり、やけになったりして、

健康を害したり、敵をたくさんつくること。



もちろん、福の時でも、

有頂天になって派手な生活をする

みたいなのはダメです。



陰(=禍)と陽(=福)は表裏一体、

相互に補い合う関係にあるのだから、

どちらか一方に極端に振れることなく、

バランスを取ることが重要

だと考えています。




それはあたかも、

バランスボールみたいなもの。



右に落ちそうになれば左に重心を移動させ、

左に落ちそうになれば右に重心を移動させる

といった感じで、

常に反対側を意識しなければ、

バランスを崩し、そのまま落っこちてしまうでしょう。




・・おとぎ話のように、

「めでたしめでたし」

で終わらないのが人生です。



シンデレラだって、

王子様と結婚した後の人生は何も書かれていませんが、

もしかすると、

王子の両親にいじめられているかもしれませんし、

王子が失脚したり、国が滅ぼされているかもしれません(笑)。



この先、何が起こるか分からないからこそ、

厳しい状況に置かれた時には

腐らずに努力し続け、

順調な時には

偉ぶらず謙虚にと、

常に「反対側」を意識し、バランスを取ることを

心がけたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 陰(=禍)と陽(=福)は表裏一体、

  相互に補い合う関係にあるのだから、

  どちらか一方に極端に振れることなく、

  あたかもバランスボールの如く、

  反対側を意識することが重要ではないだろうか。

posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

Vol.2549「経営計画作成集中講座のご感想をいただきました 3」


先月&先週開催した

経営計画作成集中講座(*)のご感想をいただきましたので、

以下に掲載いたします。


http://annokaikei.com/plan/lectures


(ここから)
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この度、経営計画書作成講座に参加し、

思い出したことがあります。


10年近く前のことですが、

私が弊社に入社しようと面接に伺ったところ、

H社長が今後の事業展開について話されたことです。


当然、話ですから耳で聞くことになったわけですが、

事業展開としてどのようなお客様に的を絞っていくか、

また、削減していく部門や伸長していく部門、

それにともなって運送車両の入れ替えなど、

今にして思うと、そうして社長が話されたことが

ほぼそのまま実現されていることに驚いています。


社長は出会って間もない私に対して

会社のありかた、ビジョンを伝えておられました。


そしてそれをコツコツと実行し、

現実のものにしていったことに驚きを隠せません。


今回、経営計画書作成のためにビジネスプラン様にお邪魔し、

より具体的な数値等を目に見える形にしました。


このように人様に耳に届く目に見える五感にうったえる形になったことは、

多くの社員に向けての確固たる意志表明を行うのだと

理解に至るとともに、

そこに向けてのけん引役の一人としての責務も感じることになりました。


なにより感じたのは、

見える化することの重要性です。


目標設定のみならず、誰もが見て

目標に近づいているのかいないのか、

すぐに分かり、現状の共有ができる裏付けをもったことは、

目指す頂上を見たということです。


このことはきっと、私も含め、

社員一人ひとりが自分たちのありかたを具現化することにもなると思います。


決して楽な目標設定ではありませんが、

頂上に向けて一歩ずつ歩みを進めなければと、

身が引き締まる思いです。


(運送業 T.K 様)

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今回は急なスケジュールの中、

ご対応いただきましてありがとうございました。


普段は売上から利益を生み出すという発想で予算を立てていましたが、

持続可能な会社経営を目指していく中で、

獲得したい利益を設定し、そこから必要な売り上げを逆算するという視点で

実際に1日かけて数字の分析を出来たことは、

とても良い気づきとなりました。


目標数字は「こうなればいいな」というものではなくて、

「こうする」という経営者の覚悟を示すものであり、

ビジョンを示し、そのために数字をこうするという

経営者の意志が問われるものなのだと改めて実感いたしました。


確実な数字設計をすることでこそ、

文化と経済のバランスの取れた会社の在り方に繋がる

のだと思いました。


またこれからも勉強させていただきながら、

安定した経営ができるように邁進していきます。


今回は本当にありがとうございました。


(叶ホ見銀山生活観光研究所 代表取締役社長 松場忠 様)

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今回学ばせていただき感じているのは、

出さなければならない利益の算出方法があるというのが、

目からうろこでした。


今までは、漠然と沢山利益を出せるように頑張る

みたいな観点しかなかったので、

なぜこの利益が必要なのかがすごく腑に落ちた内容でした。


経営計画書では、3つの未来像を掲げ、

向かっていく先を見える化できるのは、

様々な局面における判断基準にもなると思います。


経営者、従業員、どちらにとっても非常に重要な事だと感じました。


また、このように丸1日を使って、

会社の未来だけを考える機会はあまりなかったので、

非常に貴重な体験となりました。


(叶ホ見銀山生活文化研究所 執行役員 新井洋二郎 様)

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皆様、貴重なご感想をありがとうございます!


・・本日は、ご紹介ということで。



posted by 安野 広明 at 22:15| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする