2026年03月11日
Vol.4860「“経営計画1Dayセミナー”のご感想をいただきました」
先日開催した
「経営計画1Dayセミナー」の受講者の方より
ご感想をいただきましたので、
以下にご紹介いたします。
(ここから)
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今回、はじめて経営計画1Dayセミナーを受講して、
学校経営と企業経営の違いが明確に理解でき、
同時に学校経営も企業経営も
「働いている方々の幸せが源泉である」
という経営の基本的考え方
を得心できました。
働く側が経済的・精神的に豊かであってこそ
教育が充実することができます。
経営者として適正な利益を出し、
それを環境整備や人件費へ還元することこそが、
最高の人材育成に繋がるというパラダイムシフトの考え方
を理解することができました。
特に印象に残ったことは、
利益(損益計算書上の数字)とキャッシュ(実際のお金)のズレ、
特に減価償却費を足し戻すことで
「実際に残るお金」を算出する
キャッシュフローの「可視化」です。
しっかりと経営状況を分かりやすく説明する方法
を教えていただきました。
もう一つは、
経営計画書の策定です。
経営理念やビジョン、行動計画(アクションプラン)という、
一人ひとりが「自分たちの未来作り」をしていく上で、
拠り所となる経営計画書を組み立てていくことで、
これからの行動を変えていくことができる
手がかりが見つかりました。
セミナーでは、安野さんに長い時間、
親身に寄り添っていただき、
私自身の悩みや疑問を一つ一つ丁寧に解きほぐし、
具体的な数字と図解で霧を晴らしてくれました。
単なる知識を得るための時間ではなく、
現実を変革するための行動計画、
方向性、分析を伴走しながら、
より良い方法を発見できる、
具体的な一歩を踏み出させてくれるものでした。
今年度、
可視化していただいた経営状況
を改善するための計画や戦略を、
職員全員で共通認識を持ち、
チャレンジしていきます。
安野さん、本当にありがとうございました。
これからもどうぞ
よろしくお願いいたします。
立正大学淞南高等学校 校長
学校法人淞南学園 副理事長
北村直樹 様
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ここまで)
北村先生、
嬉しいご感想をありがとうございます!
現役の校長先生が
当セミナーを受講されたのは初めて
だったのですが、
次のアクションにつながる
充実した内容になったようで、
講師として安心しました。
これからのご活躍を、
ますます楽しみにしています!
「経営計画1Dayセミナー」
についての詳細はこちら。
https://annokaikei.com/plan/lectures
過去のご感想はこちらです。
https://annokaikei.com/voice#keieikeikaku-sakusei
本日はご紹介ということで。
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2026年03月10日
Vol.4859「どんな坂と向き合っていくのか?」
人生には、
「上り坂」「下り坂」「まさか」
の3つの坂があると言われます。
私(安野)の場合、約15年前、
「まさか」
に遭遇しました。
何の準備もなく、突然、
東京から田舎へ戻り、
サラリーマンから経営者になる
という、まるで
別世界にワープしたかのような
「まさか」です。
ただその後は、
さほどインパクトのある
「まさか」はなく、
そういう意味では、基本的に
上り坂か下り坂を進んでいる
と認識しています。
おそらく、人生で何度も
「まさか」に遭遇する人は稀で、
多くの人は、私と同じように
(基本的には)
上り坂か下り坂を進んでいる
のではないでしょうか。
ところで
マラソンに例えるとイメージしやすい
と思いますが、
上り坂はきついですよね。
足が重く、息が切れ、
苦しい状態が続きます。
一方で下り坂は、
足を出せば体が勝手に前へ進み、
勢いで下ることができるため、
かなり楽です。
これは人生に置き換えても同じで、
楽を選ぶのであれば
下り坂になります。
ただそれだと、
きつい思いはしなくて済む反面、
時間が経つほど
自分の得たい成果からは
遠ざかっていくでしょう。
また、
いったん下がりきった後に、
気が変わって
そこからまた登り始めるのは、
精神的にも体力的にも
かなりきつくなります。
そのように考えると、
たまに耳にする
「できるだけ楽して成果を得たい」
は、
「楽をして上り坂を登りたい」
と言っているようなものであり、
それは物理的にも無理な話です。
もし仮に、
誰かの強力なサポートによって
背中を押し続けてもらえるのであれば、
たいして苦労せず
坂をスイスイ登れるかもしれませんが、
それだと、
自らの足腰や筋力は鍛えられません。
なので、
ある程度まで登れたとしても、
サポートが無くなったとたん
その場で動けなくなる可能性があります。
その際、周りを見渡せば、
自力で坂を登り、
筋力を身に付けた人たちばかりなので、
勝ち目はないでしょうし、
腰が引けて坂を下ってしまう人
もいるでしょう。
そういうものだと思います。
・・当然ながら、
成果を得たければ
上り坂を登り続けるしかありません。
というか、
負荷がかかり、きついところを乗り越えることで、
成果を得るにふさわしい自分
になっていくのだと思います。
逆に、登るのを止めて、
「もう、この辺でいいか」
となったところから、
徐々に下り坂に入るのも
間違いありません。
まあ、
人生観は人それぞれなので
それを否定するつもりはないのですが、
少なくとも私は、
自身の可能性を探求するためにも、
坂を登り続けていきたい
と考えています。
「最近、ちょっと楽になってきたな〜」
と感じたら、
「もしかして坂を下っていないか!?」
と自分を戒めながら、
負荷調整を行いつつ、
前へ進んで行ければ・・
と思った次第。
もちろん
苦しそうな顔をしながらではなく、
機嫌よく、軽やかに ^^
**********************
【本日のまとめ】
■ 人生において楽を選ぶと、
きつい思いはしなくて済む反面、
時間が経つほど
自分の得たい成果からは遠ざかっていくはず。
■ 負荷がかかり、きついところを乗り越えることで、
成果を得るにふさわしい自分
になっていくのではないだろうか。
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2026年03月09日
Vol.4858「世の中は量から質へと向かう」
世の中の価値観が
大きく変わり、
モノやサービスの量を追い求める時代
でなくなりつつあることは、
誰もが肌で感じている
のではないでしょうか。
そんな中、
これからの商売を考える上では、
「量から質へ」
がキーワードになる
と言われています。
そして
ここでいう「質」とは、
「個別対応」
のことだと、以前、
ある方に教わりました。
したがって
質を極めていくと、
個別対応のオーダーメイド
に行き着きます。
サービスを一元化したり、
当たり障りのない会話に終始する
のではなく、
1人ひとりのお客様を
個別に見ながら、
「あなたのため」の商品・サービスの提供、
「あなたのため」の面談、
「あなたのため」の接客
を行うのです。
その上で、
それを実現しようと思えば、
まずはこちらが
感性のアンテナを立て、
十人十色であるお客様1人ひとりの
お気持ちや心の変化に
気付けなければなりません。
また、気付いたら、
相手にとって何が必要なのかを考え、
行動を起こすこと
も求められます。
ただし、
言うは易く行うは難し。
上記の
「気付く、考える、行動する」
というのは、
やろうと思えば誰にでもできること
ではありません。
いわば
人間としての総合力(=人間力)であり、
あくまで
日々の業務の中で
地道に磨いていくものです。
そのように考えると、
世の中が量から質へと向かっていく中で
商売の質を高めたいのであれば、
人間力を磨くための
人間性教育は避けて通れない
とも言えるでしょう。
少し話は変わりますが、
生成AIを使い続けていると、
過去のプロンプトと回答の履歴が蓄積され、
AIによる回答が
自分用にパーソナライズされてくる
と思います。
まさに
「あなたのため」の回答
になっており、その都度、
「AI、分かっとるな〜」
「AI、痒い所に手が届くよね〜」
などと感じているのは、
私だけではないはずです ^^
つまり、使えば使うほど
質が高くなっていく
ということ。
そういった
情報の記憶力や処理能力において、
人間はAIに敵わないでしょう。
では、
AIになくて人間にあるもの、
言い換えれば
質における人間の優位性とは何か?
それが「感情」です。
「気付く、考える、行動する」
に感情を込められるのは、
人間にしかできません。
心の無いAIによる
「寄り添ってくれている風」の回答は、
そこに感情がある訳ではなく、
予測変換機能により
出力されたものに過ぎませんので・・。
ということで弊社では、
AIだけでは実現できない
人間ならではの質の高さ
を目指すべく、引き続き、
人間性教育に力を入れて参ります。
そんなことを考えました。
*********************
【本日のまとめ】
■ これからの商売を考える上では、
「量から質へ」がキーワードになる。
■ 質を極めていくと、
個別対応のオーダーメイドに行き着くはず。
■ AIだけでは実現できない
人間ならではの質の高さを目指すべく、
人間性教育に力を入れたいもの。
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