2017年07月24日

Vol.1708「“想いを1つ”にすることが、夢へ近づくための第一歩」


会社運営とは、


1人ではできないことを、

仲間の知識や能力や人間性などと掛け算しながら

価値を生み出す営み


だと考えています。



とりわけ、人数の少ない

中小零細企業において、

それは1つのチームのようなもの。



したがって、常日頃から、

仲間同士が相手を尊重し、

思いやりを持って行動することが不可欠です。



そして、そのためにも、

「想い」を共有する必要があります。



ここでいう「想い」とは、

会社としての「想い」。



すなわち、

「経営ビジョン」(=会社の夢、ありたい姿)

を意味します。



もちろん

メンバー個々にはそれぞれの「想い」

があるはずですが、


同じチームで働く以上は、

会社の「想い」に自分の「想い」を重ねて

メンバー全員で共有できるのが理想的。



そうやって

「想い」を1つにして、

「想い」のパワーが強くなるほど、

夢の実現へと近づくことができるからです。




それはあたかも、

虫眼鏡を使って太陽光を1点に集めると、

紙を焦がすほどのパワーになる(=熱を発する)

ようなイメージ。



1人1人の「想い」を1つに集めることで、

小さな会社でも、

大手に負けないほどの強力なパワーを発揮できる

と信じています。




ということで、

弊社では、本日より、

朝礼時の挨拶に「想いを1つにして!」

という掛け声を入れることにしました(笑)。



「形より入り、心に至る」


のスタンスで、

取り組んで参りたいと思います!


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【本日のまとめ】

■ 会社運営とは、1人ではできないことを、

  仲間の知識や能力や人間性などと掛け算しながら

  価値を生み出す営みである。

■ 同じチームで働く以上は、

  会社の「想い」に自分の「想い」を重ねて

  メンバー全員で共有できるのが理想的。

■ 1人1人の「想い」を1つに集めることで、

  小さな会社でも、

  大手に負けないほどの強力なパワーを発揮できる。










posted by 安野 広明 at 21:38| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

Vol.1707「なぜ成長しなければならないのか?」


人は、


「このくらいで、もういいか」


と思った時点で、

成長が止まります。



そして、そうやって、

無意識のうちにブレーキをかけ、

自らの可能性を制限してしまう人は

けっこう多いです。



別にそれを否定するつもりはありませんが、

もったいないな〜

と感じてしまいます。




ところで、そもそも、

なぜ成長が必要なのでしょうか?



この点について、私(安野)は、

自分が成長することで

今よりも人の役に立てるようになれば、


より多くの人を幸せにできるし、

そしてそれが結果的に、


自分の幸せへとつながるから


だと考えています。



幸せの独り勝ちはありません。



自分の幸せは、必ず、

誰かの幸せと繋がっているはず。



であるとすれば、


「このくらいでいいか」


と成長を止めるのは、


自分が幸せを感じられる可能性を制限するようなもの


と言えそうです。




あと、成長に付随して、


世界の見え方・捉え方が変化していく楽しさ


もあります。



それはあたかも、

小学校 → 中学校 → 高校 と進学するにつれて

見える世界が広がっていくのと

似たような感じ。



私自身、

経営者として成長しようともがいてきたこの約7年間で、

色んな世界を知ることができましたし、

知れば知るほど、

未知なる世界への「好奇心」や「知識欲」のようなものが

沸々と湧き上ってきます。



もちろん

成長しようと思えば

自分に負荷がかかりますので、

決して楽ではありません。



しかし、それを乗り越えた先にある

本当の楽しさを感じられた時には、


「頑張って来て良かったな〜」


と、心から思える訳です。




まあ、別に、

いまのままで十分幸せだし、楽な方がいい

という人には、

関係無いのですが・・(汗)




本日は、改めて、

(私なりに)成長の必要性について

考えてみました。


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【本日のまとめ】

■ 人は、「このくらいで、もういいか」

  と思った時点で、成長が止まるもの。

■ 人生に、幸せの独り勝ちはない。

  自らが成長することで、より多くの人を幸せにできるようになれば、

  結果として、

  自分の幸せへとつながるはず。

■ 成長することで、

  世界の見え方・捉え方が変わっていく楽しさ

  もある。









posted by 安野 広明 at 20:09| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

Vol.1706「採用は、“ご縁”ではなく“戦略”である」


先日、

島根県主催の人材採用研修に参加してきました。



講師は、

人材紹介ではリクルートに次いで業界第2位である、

パーソルホールディングスのご担当者です。



その研修の中で印象的だったのが、


「採用は、戦略である。

 ご縁などではない(←ここ重要)。

 採用戦略が無いのは、論外です!」


という言葉。



私(安野)自身、

まったく意識していなかった訳ではありませんし、

人材紹介会社としてのポジショントークも多少入っているのでしょうけど、


改めて言われると、

ガツンと来ます(汗)。



ハローワークに求人票を出して、

そのうちいい人来るかな〜

なんていうのは時代錯誤。



マーケットを分析し、それに合わせた戦略を立てる。



商売をしている以上、


すべてにおいて「戦略」なくして成り立たない


ということです。



今回の研修では、

戦略を立てる上で必要となる

「考え方」や「知識」も教わりましたが、

それ以上に、

「戦略の重要性」を強く意識付けられた

気がします。



何をすべきかは見えてきたので、

あとは愚直な実践あるのみです!


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採用活動をしていく上でのポイントは、

上述した通り、


戦略を持ち、受け身ではなく、こちらからとりにいく攻めの姿勢


です。



ただ、だからといって、

単純に求職者との接触頻度を増やせばよい

というものではないと思います。



そこで必要となってくるのが、

先日のエントリ(*)にも書かせていただいた通り、

「伝える力」。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1704「“未来食堂”から学んだ、“伝える力”による差別化戦略」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170720-1.html



「求めている職種」

についてはもちろんのこと、

「求めている人物像」や「組織風土」などを、


できるだけ相手に詳細かつ分かりやすく言語化し、伝えること


です。



そして、その際、


「文字量は思考の量に比例する」


と言われるように、

普段、あまり考えていない人は、

言語化するのがなかなか難しいはず。



ですので、

採用戦略を成功させるためには、


常日頃、思考を深掘りしているかどうか


が、結果に影響を与える

ように感じました。




弊社の場合、

採用に関しては、

戦略としても、その前提となる思考の深掘りという面でも、

まだまだ足りていませんので、

これからもしっかり向き合っていきたい

と思った次第。



時代錯誤に陥らないよう、

気を付けたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 採用であれ何であれ、

  商売をしている以上、

  すべてにおいて「戦略」なくして成り立たない。

■ 採用戦略を成功させるためには、

  常日頃、思考を深掘りして、

  「伝える力」を磨いているかどうかが、

  結果に影響を与えるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 18:24| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする