2017年02月27日

Vol.1561「三日坊主も大いに結構、繰り返すことが大事」


昨日は、

ある方々と、益田市出身の経営コンサルタント木村勝男先生

とをお引き合せ。


お互いにとって、よいお話しとなりました。



実は、私(安野)自身、

この日のために

昨年10月から水面下で色々と動いてきたので、

感慨深いものがあります。



詳細についてはまだ書けませんが、

「益田市の魅力化・活性化」という側面において、

今後、楽しみな動きが起こりそうです。


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「何か新たな取組みを始めて、それを習慣にしよう」


と意気込んでも、

途中で挫折してしまうことは

誰にでもあると思います。


いわゆる三日坊主というやつです。



私自身、当ブログはなんとか続いているものの、

過去に挫折した取組みは、

枚挙にいとまがありません(汗)。



それらを全てやり続けていたら、

きっと今頃、

すごい人物(!?)になっていたようないなかったような・・



ただ、色々とやってきて思うのは、


いったん継続が途切れた時の

自分の心への処し方はけっこう大事だな〜


ということ。



三日坊主で終わった自分に対して、


「やっぱり今回も無理だった。自分は意思が弱い人間だ・・」

と自分にダメ出ししたり、


「今後、何をやっても続かないに決まっている・・」

と自分の期待値を下げてしまうと、


そこから先に進めないばかりか、そのうち、

新しいことに挑戦すらしなくなるからです。



したがって、


「やると決めたことを毎日やり続ける」


のは理想だけれども、


「三日坊主も大いに結構」


くらいの柔軟な発想を持っておくべき

ではないかと考えています。



もしも三日坊主となり、

1〜2週間サボったとしても、

それが自身の目標のために本気でやりたいことなのであれば、

また再開すればよいのです。



そうやって


三日坊主 → 再開 → 三日坊主 → 再開 →・・


と何回か繰り返していると、

もやはそれは

三日坊主とは言わないでしょう(笑)。



あとは継続できる期間を、

3日から1週間、1週間から3週間と、

徐々に伸ばしていけばよいだけ。



そうすることで、


「気が付いたら習慣化できていた」


なんてこともあるかもしれません。


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【本日のまとめ】

■ 何かを習慣化する際には、

  「三日坊主も大いに結構」

  くらいの柔軟な発想を持っておくべき。

■ 三日坊主を何回か繰り返していると、

  もやはそれは、三日坊主とは言わない(笑)。








posted by 安野 広明 at 19:22| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

Vol.1560「能力の差は最大5倍、意識の差は100倍」


先日、とあるご縁で、

ラジオ体操の正しいやり方について

レクチャーを受ける機会がありました。



まず理論の説明を受け、その後、

実際に体を動かしながら、

1つ1つの動きの意味を教わります。



実は弊社では、

毎朝ラジオ体操をしているのですが、

正しいやり方で行うと、

疲労度や効果がまったく異なることが

よく分かりました。



そのうち弊社でも、

レクチャーしていただこうと思っています(笑)。


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私(安野)がレクチャーを受けた後に

感じたのは、


意識するかしないかで、同じことをやっているつもりでも、ここまで違うのか!?


ということ。



例えば


▼ 肩甲骨を動かすことを意識しながら腕を回す

▼ 指先を意識しながら手を横に広げる

▼ 特定の関節や筋肉を意識しながら曲げたり伸ばしたりする


などなど。



1つ1つの体操を

意識を集中しながら行うのと、

なんとなくダラダラやるのとでは、

(私の感覚では)10倍以上は効果に差が出る

ような気がしました。



それが毎日続く訳ですので、

意識するかしないかの差がどれだけ大きいか、

想像に難くないと思います。




そして、このことは、

仕事に置き換えても全く同じでしょう。



日本電産の永守重信社長も、


「人間の能力の差なんていうのは最大5倍くらいしかないが、

 意識の差は100倍ある」


とおっしゃっていますし。



常日頃から、

「生産性や効率性を上げよう」

とか、

「どうすればお客様に喜んでいただけるだろう」

などと意識している人は、

みるみる成長していきますし、


何も意識せずなんとなく仕事している人は、

生産性が向上するどころか悪化する(!?)

かもしれません・・。




とはいえ

ラジオ体操と同じように、

本人としては「このやり方が正しい」と思い込んで

(間違ったまま)やっている場合もありますので、

なかなか根深い問題なのですが(汗)、

アドバイスする側としては、


(その人が)正しいやり方を理解し、行動が変わるまで伝え切ること


が大切なんだと思っています。


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【本日のまとめ】

■ 人間の能力の差は最大5倍くらいしかないが、

  意識の差は100倍ある。

■ (その人が)正しいやり方を理解し、行動が変わるまで伝え切ること

  が大切ではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 19:21| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

Vol.1559「コミュニティ運営で大切なのは、楽しさやワクワク感」


勉強会や読書会など、

何か新しいコミュニティを起ち上げた際、

最初は盛り上がるし

メンバーの参加率が高いけれども、

続けていくうちに徐々に惰性的になり、

参加率も下がり、やがて

コミュニティが自然消滅するなんていうのは

よく聞く話しです。



なぜそうなるのかというと、

様々な原因が考えられますが、

根底にあるのは、


楽しさやワクワク感に欠けること


だと考えています。



やはり、習い事であれ何であれ、

参加者の自主性に委ねられている活動は、

そこに楽しさがあるから続けられるんですよね。



では、ここでいう

楽しさやワクワク感の中身は何なのか?



この点、私(安野)は、


コミュニティ自体の「場としての魅力」、

すなわち、

▼ そこにいるメンバーが魅力的であること


および、


▼ (コミュニティに所属して)自分自身の成長を実感できること


の2つが大きな要素ではないか

と思っています。



再び習い事を例に挙げると、


先生や、一緒に習っている他の生徒が

どういう人たちなのかは、

その習い事が楽しいかどうか、続けるかどうかの判断に

影響を及ぼすでしょうし、


以前はできなかったことができるようになっていく

成長や熟達の過程は、

「やればできる」という自信や

「もっと上を目指したい」というモチベーション、ワクワク感


につながるはずです。



ただ、習い事のように、

成果が分かりやすければよいのですが、

勉強会や読書会というのは、

自己成長できているかどうかの実感が湧きづらい

という難しさがあるのも事実で、


私(安野)自身、4年以上前に起ち上げた

『次世代リーダーの会』(*)という勉強会の運営において、

その辺りにだいぶ苦労しているのが正直なところ(汗)。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



個人的には、

自分自身の成長というのは実感しづらいので、

コミュニティ内の他のメンバーの言動が変わり、

成長していく姿を目にするだけでも

よい刺激になりますし、


(実感はできなくとも)

自分も成長できそうな予感くらいは

生まれると思うのですが・・どうなんでしょう?



まあ、そのためにも、

コミュニティの中心にいる私自身が

成長し続けなければならない

のは言うまでもありませんけど。




こればっかりは

運営側に立った人にしか分からないと思いますが、

コミュニティの運営というのは、

中心となる人の「根気」(!?)と「成長」にかかっている

ような気がしています。


(もちろん、重苦しい感じではなく、楽しみながら!)



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 楽しさやワクワク感に欠けると、

  自主的なコミュニティの維持・運営は難しくなる。

■ 楽しさやワクワク感の中身は、

  ▼ そこにいるメンバーが魅力的であること

  ▼ (コミュニティに所属して)自分自身の成長を実感できること

  の2つが大きな要素。

■ コミュニティの運営というのは、

  中心となる人の「根気」(!?)と「成長」にかかっている。









posted by 安野 広明 at 12:06| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする