2021年01月28日

Vol.2992「本気の姿が心を動かす」


本日は、

島根県人財塾(*)の最終講に

オブザーバー参加してきました。


http://annokaikei.com/wp-content/uploads/28865c02d6f6ca583aed9f89bc703121.pdf



第1講に引き続き、

人を大切にする経営学会会長の坂本光司先生

によるご講演の後、

受講生による

「いい会社づくりに向けて」

の発表。



今回の人財塾では、私(安野)も

第3講と5講で講師を務めさせていただきましたので、

皆さんの発表を聴き、

微力ではあったとしても、

関われたことを嬉しく思います。



坂本先生は

Zoomでのご講義でしたが、

画面越しでも

熱いメッセージが伝わってくると同時に、

いい会社づくりのために

弊社が実現できていないことも多く、

言葉がグサグサと刺さりました(汗)。



学んだ内容は、

弊社の「未来像」に盛り込みたい

と思います。



また、受講生1人1人の発表の後、

坂本先生による講評があったのですが、

その際の、(坂本先生の)

真摯な、本気の姿勢に感銘を受けました。



誰に対しても手を抜くことなく、

時間の許す限り、

相手の役に立つアドバイスや情報提供

をなされていて、

後ろで拝見しながら、心を動かされました。



そして、


「自分自身はお客様1人1人に対して、

 あれほど真摯に、本気の姿勢で

 接することができているだろうか?」


と自問し、反省ばかりです・・。



著名になられても

ご自身の情熱やスタンスを一貫されている

坂本先生の凄さ、本物たる所以

を感じることができ、私にとって

貴重な時間になりました。



やはり、

本気の姿が心を動かすのですね。



坂本先生、ありがとうございます!



本日は、ご報告ということで。



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posted by 安野 広明 at 23:52| 島根 🌀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月27日

Vol.2991「話しベタは、話しベタなりの戦略を」


昨日は、


「勇気を持って、(他のライバルとは異なる)

 独自の道を歩んでいきたい」


と書かせていただきました。



ここだけ読むと、

自分なりに考え抜いた道(=戦略)のように

思われるかもしれませんが、

実はそうではありません。



私(安野)の場合、

それしかできないというのが

正直なところです(汗)。



つまり、

キャラ的にも実力的にも、

オラオラ系の人たちのようにはなれない、

私なりの生存戦略

だということ。



やはり戦略というのは、

その人にはその人に合ったもの

があると思っています。




少し話は変わりますが、

このブログを読まれた方は、

もしかすると私のことを、

「話し好きな人」「よくしゃべる人」

といった印象を持たれるかもしれません。



これだけ長い間、

文章を書き続けているのだから、

よほど伝えたいことがあるのだろう

→セミナー講師などもやっている

→話が好き(もしくは得意)に違いない

みたいな。



しかし実際には、

昔から、かなり話しベタでして・・(汗)



もちろん、

自分の得意分野に関する内容であれば

なんとかなるのですが、

特に苦手なのは、雑談。



何でも話していい

という状態になると、逆に、

何を話していいか分からない上に、

複数人での雑談になった時には、

話しの流れに乗るタイミングがつかめず、

困り果ててしまいます。



ですので、

(今はほとんどありませんが、)

懇親会、会食、パーティー、飲み会、会合

などは、かなりのストレス。



毎回、


「こういう社交性の高い仕事は、

 自分に向いてないんだろうな〜」


と心から思います。



本来は、

ひたすら自分自身と向き合って

黙々と作業する伝統工芸士(!?)

のような仕事の方が

自分に向いているのかなと(笑)。


(その道はその道で、厳しい世界なのでしょうけど・・)



とはいえ、いまさら

伝統工芸士を目指す訳にもいかないので、

今の仕事を続けるとして、

そうした場合に、

苦手とする社交の場を

どのように乗り切っていくか?



そこでの私なりの戦略が、


「聞き役に徹する」


です。



つまり、

話しベタな自分が無理に喋ろうとするのではなく、

相手が心地よく話せるような

聞き方や質問力を身につける

とうこと。



これなら、

自分にもできるはず。



話しベタには話しベタなりの

戦略(=ふるまい方、対応の仕方)があるのです。




・・まあ、本日言いたかったのは、

まず、自分(自社)の強み・弱みを知ること。



その上で、

弱みの部分で戦おうとするのではなく、

(話ベタ→聞き役のように)

視点をずらしながら、

弱みを上手く活かしつつ、

強みを発揮してはどうか?

ということです。



ちなみに私の場合、

雑談は苦手ですが、

自分の得意分野におけるセミナーや

ファシリテーションは強み

だと認識しているので、

これからもその部分を

強化して参ります。



そんなことを考えました。


********************************


【本日のまとめ】

■ その人にはその人に合った戦略がある。

■ 弱みを上手く活かしつつ、

  強みを発揮してはどうだろうか。



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posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

Vol.2990「争いのない境地へと歩み続ける」


商売の世界では、


「市場には、お客様とライバルしかいない」


とよく言われます。



お客様がうちに来ない

ということは、

ライバルのところへ行っている。



それは、

まぎれもない事実でしょう。



そしてここでいうライバルの範囲も、

時代と共に、業種の垣根を越えて

幅広くなっているのは、

ご承知の通りです。


(最近の事例で言えば、

 アップルカーの出現により、

 アップルが自動車メーカーにとっての

 ライバルになる、みたいな)



したがって、

ライバルとの戦いにおける勝ち負けは、

避けて通れません。



ある意味、

ドライでシビアな側面もあるのが

商売なのです。



とはいえ、ただ単に、

商売を「ライバルとの争い」

と解釈するのも違うのかなと。



争いは、

勝ったら恨みや妬みを買い、

負けたら悔しいだけ。



どちらにしても、精神衛生上

あまりよろしくありません。



何より、私(安野)自身、

争いごとは大の苦手でして、

争いを避けながら

これまでの人生を過ごしてきました。



したがって、経営者としても、

(商売なのでゼロにはできませんが、)

できる限りにおいて、


「ライバルと争わない」

「人に恨まれない」


を常に心に留めて

運営してきたつもりです。



特に田舎の場合、

目立ったことをすれば、

尾ひれ背びれがついて

あっという間に噂が広がりますし(汗)。



そして、そのために

弊社で取り組んでいるのが、


「ライバルと争わないための

 徹底した差別化」



「人に恨まれないために

 人間力を学び、謙虚さを身につけること」


です。



どちらもまだ

充分ではありませんが、

方向性としては間違っていない

と自負しております。



圧倒的な腕力と武器によって、

「オラオラー!」と言わんばかりに

ライバルを蹴散らしていく強者は、

確かに目立つし、派手だし、

業界紙などに取り上げられやすい

のかもしれません。



それはそれで、

秀でた能力なのでしょう。



ただ、少なくとも私は、

そこを目指したいとは思いません。



むしろ、


「争わずに圧倒的な存在になる」

とか

「戦わずして勝つ」


という言葉に魅かれます。



そしておそらく、

そちらの方が手間暇かかるし、

時間がかかるし、

創意工夫や人間的成長を

求められるはずです。



ちなみに、個人的には、


「あいつ(あの会社)なら(負けても)仕方ない」


とライバルからも一目置かれる存在

になれば、本物なのかなと。



弊社の場合、

その境地にたどり着けるかどうか

分かりませんが、これからも

(他のライバルとは異なる

 独自の戦略をとるという意味において、)

勇気を持って(!)、

この道を歩んでいきたい

と思った次第。



何かのご参考までに。


*****************************


【本日のまとめ】

■ ドライでシビアな側面があるのが商売

  とはいえ、ただ単に、

  商売を「ライバルとの争い」と解釈するのは

  違うのではないか?

■ 争いを避けるためにも、

  勇気を持って、(他のライバルとは異なる)

  独自の道を歩んでいきたいもの。



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posted by 安野 広明 at 23:49| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする